自分でできるネズミ駆除の方法

日本には10属27種類のネズミが生息しています。一般に家ネズミと呼ばれているものはドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミの3種類で、ビルや家屋、またその周辺に住みつき我々に被害をもたらしています。ネズミは年に6~10回も出産し、どんどん増えていきます。ネズミには硬い物を噛む習性があり、食べ物のみならず家具、電気や電話の配線などもかじり故障の原因となったり、また火災の原因となることもあります。

家にネズミが住みつくと、そのふんや尿は室内の製品を汚染し、その巣にはダニが繁殖、このダニが巣から出て生活圏内に侵入し、ダニに噛まれるという二次被害も生じています。またネズミは病原菌や着寄生虫の媒介もしています。ネズミ駆除にはいくつかの方法がありますが、先ず捕獲するという方法です。この方法だと捕獲したネズミを処分できるので衛生的には好ましい方法と言えましょう。

粘着式ネズミ捕り、ネズミ捕り用カゴなどがあります。次いで薬を用いでネズミ駆除をする方法です。先ず無毒の餌をばらまき、えさ場として認識させ、その後餌に殺鼠剤を混ぜて用いると効果的でしょう。ネズミを追い払うという方法もあります。

ネズミの嫌いな香料を配合した忌避スプレーや忌避剤などです。またネズミの通り道に刺や針金のついた忌避具を置く方法もあります。殺鼠剤の使用に関しては家屋内でネズミが死んでしまうことも考えられ、確実なネズミ駆除の方法ですが、衛生面を考えると頭を悩ますところです。いずれもホームセンター、薬局、インターネットなどで入手できるものです。

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